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事務所衛生基準規則 |
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1 |
空気調和設備を設けた事務室では、室内の気流は、毎秒0.3ｍ以下でなければならない。 |
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2 |
空気調和設備を設けた事務室の空気環境の基準として、供給される空気については、その一酸化炭素の含有率を、原則として100万分の10以下でなければならない。 |
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3 |
空気調和設備を設けた事務室の空気環境の基準として、供給される空気については、その二酸化炭素の含有率を100万分の100以下でなければならない。 |
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4 |
空気調和設備を設けた事務室では、室内の相対湿度は、50％以上でなければならない。 |
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5 |
空気調和設備を設けた事務室の空気環境の基準として、供給される空気1立方メートル中に含まれる浮遊粉じん量は、0.15ミリグラム以下でなければならない。 |